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大学生活と生協店舗
-【健康安全】

健康安全

行動範囲の広い大学生は、ケガや病気もめずらしくありません。普段から規則正しい生活と適度な運動、バランスの取れた食生活が大切です。
ケガや病気になってしまったときは、大学の医務室が相談に乗りますし、大学生協の共済・保険に加入しておくと、ケガ病気の入通院費用や他人への賠償責任も含めて安心です。

大学生になると「勉強」「課外活動」「遊び」それぞれで高校生活からは段違いに行動範囲が広くなります。また新型コロナウイルス感染症をはじめ病気になる場合もあります。
大学には医務室があり、応急処置や休養ベッドも備えています。また健康上の相談にも行っています。
そうはいってもケガや病気で入通院となれば出費もかなりのものに。もしもの時に困らないよう、リスクに備えることも必要です。
もちろん一番大切なのは健康な生活を送ること。食生活や睡眠のリズム、適度な運動などを心がけましょう。
大学生協はキャンパスでお店を運営し、大学の福利厚生を担っています。

コープデスク

ケガや病気などで入院・ケガで通院した場合、大学生協の共済に加入してれば給付金が支払われます。手続きはカンタン。まずは学生証を持ってコープデスクの窓口へ。
部屋の水もれや他人にケガを負わせた際の賠償責任保険などもあわせて、こちらの窓口で加入できます。
共済について ▶

健康安全予防活動

酪農学園生協の学生委員会を中心に、健康チェック企画やSNSでの健康提案、自転車点検企画などを行っています(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止している企画もあります)。
健康で過ごせることが学生にとって一番大切なことです。


生協共済加入の手続きは?→新入生応援Webサイトへ

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